工場を稼働したまま施工が可能!
既存のスレートの上に取付けるカバールーフなので、既存屋根の撤去は必要なく、工場を稼動したままでの施工が可能です。
また、無塵工法なので施設内部の養生も不要です。※1
稼動したまま改修できるので、短い工期でリフォーム出来ます。
※1 既存フックボルトが使用可能な場合に限ります。
既存のスレートの上に取付けるカバールーフなので、既存屋根の撤去は必要なく、工場を稼動したままでの施工が可能です。
また、無塵工法なので施設内部の養生も不要です。※1
稼動したまま改修できるので、短い工期でリフォーム出来ます。
※1 既存フックボルトが使用可能な場合に限ります。
スレートはアスベストが含まれますので、それを撤去・廃棄するだけで多大な費用がかかってしまいます。弊社のカバー工法では、既存スレート屋根はそのまま残しますので、アスベストを含む産業廃棄物を出すことはありません。
また、既存スレートや母屋には穴を開けない工法のため、工場内部にスレート・木毛セメント板・C型銅板の切屑が落ちることもありませんし、従業員が切屑に含まれる有害物質の影響を受けることもありません。 ※1
※1 既存フックボルトが使用可能な場合に限ります。
既存の屋根にカバールーフを乗せることで、屋根が二重構造になり、施設内部の断熱効果が格段に向上します。夏場も快適に作業が出来るようになる上、断熱による電気料金の節約にも繋がります。老朽化した屋根の見栄えや強度を改善し、結露防止、防音に関する効果も向上します。
また、消費エネルギーの低減にも一役買っており、より「地球にやさしい」工法といえます。
長尺折半屋根を、既存スレート屋根の上からカバーしますので、雨漏りの原因となっている場所も同時にカバーしてしまいます。よって、雨漏りも防ぐことができます。
使用する屋根は小波スレートや大波鉄板屋根でもOK!転落防止ネットを使用しているので施工時の安全面も問題ありません。